白浜町立白浜中学校

和歌山県白浜町にある中学校です😊 「ウェルビーイングなパワースポット」 を目指して、楽しみながらみんなで学校を作っていきます✨

白浜町立白浜中学校

和歌山県白浜町にある中学校です😊 「ウェルビーイングなパワースポット」 を目指して、楽しみながらみんなで学校を作っていきます✨

記事一覧

令和6年11月14日(木) 13:15~16:30

白浜町教育委員会指定研究(1次案内)

ICTの活用(ロイロノート、フォームなど)

今年度の研究について(年度当初)

職員室にフリーアドレスゾーン出現

令和6年度白中校区学校開き 4月2日

令和6年11月14日(木) 13:15~16:30

研究主題『持続可能な学びを実現する学校づくり』~自ら課題を見つけ、解決できる生徒を育てる~※持続可能な学びの3本柱…①ESD  ②学習者主体  ③地域との協働 本校では、昨年度より白浜町教育委員会の研究指定を受け、上記の研究主題を設定し、教育デザインアドバイザーとして聖心女子大学永田佳之教授に伴走いただき、実践研究を積み重ねております。これらのことを、①ESD ②学習者主体 ③地域との協働の3 つの柱を軸に、研究成果と今後の課題を明らかにするための発表会を開催いたします。公

白浜町教育委員会指定研究(1次案内)

持続可能な学びを実現する学校づくり研究の三本柱1 ESDの学び(ホールスクールアプローチ、インフュージョンアプローチ) 2 自律、誰一人取り残さない授業・学校づくり 3 学校運営協議会、地域学校協働活動の一体化 1次案内

ICTの活用(ロイロノート、フォームなど)

ICTの活用により、学びが自分ごとになる それぞれの教科で、ロイロノートの活用が進んでいる。国語科では思考ツール、社会科では自己評価や問いづくり、数学では課題の提出や自己評価、理科では実験の内容確認やまとめ、英語科ではスピーキングチェックなどで活用している。生徒が自分で作成したものをみんなで共有したり、提出物へのフィードバックができたりなど、学びが自分ごととなるように、各担当の先生方が工夫している。中でも、自己目標、進捗、評価を行うことで、さらに「自分ごと化」が進むと考えて

今年度の研究について(年度当初)

職員研修 オンラインで永田先生、萱原先生参加 5月2日(木) 職員研修において、本年度の研究方針、内容を全職員で共有した。この研修に、オンラインで本校研究に関わる教育デザインアドバイザーの聖心女子大学の永田佳之教授、大学院の萱原真希さんにも参加していただき、アドバイスをいただいた。 オーストラリア マランダハイスクールとの交流について 本校では、月に1回のペースで、オーストラリアケアンズのMalanda State High Schoolと英語科での交流を行っている。4

職員室にフリーアドレスゾーン出現

職員室の中に、学年を超えたブレストの場がほしい!研究を進める上で、フリーアドレスを求める声が上がってきた。職員室フリーアドレスまではいかないが、職員室の一角にそのスペースができた。机は、旧コンピュータ室のもの。バランスボールを使う職員もいる。学年を超えた相談をしやすくなった。 情報の共有をロイロノートで職員朝礼の内容、校務分掌各部の伝達事項などは、ロイロノートで共有している。情報主任が、骨格をアップし、各自が必要に応じて付け加える。いつでもどこでも、確認できるのが強み。リア

令和6年度白中校区学校開き 4月2日

「お互いの共通点を知ることができました」小中合同学校開き(白浜中学校校区)