持続可能な学びを実現する学校づくり研究の三本柱1 ESDの学び(ホールスクールアプローチ、インフュージョンアプローチ) 2 自律、誰一人取り残さない授業・学校づく…
ICTの活用により、学びが自分ごとになる それぞれの教科で、ロイロノートの活用が進んでいる。国語科では思考ツール、社会科では自己評価や問いづくり、数学では課題の提…
職員研修 オンラインで永田先生、萱原先生参加 5月2日(木) 職員研修において、本年度の研究方針、内容を全職員で共有した。この研修に、オンラインで本校研究に関わ…
職員室の中に、学年を超えたブレストの場がほしい!研究を進める上で、フリーアドレスを求める声が上がってきた。職員室フリーアドレスまではいかないが、職員室の一角にそ…
「お互いの共通点を知ることができました」小中合同学校開き(白浜中学校校区)
4月1日 一番初めに、みんな集まって学校開き
白浜町立白浜中学校
2024年7月15日 17:22
持続可能な学びを実現する学校づくり研究の三本柱1 ESDの学び(ホールスクールアプローチ、インフュージョンアプローチ)2 自律、誰一人取り残さない授業・学校づくり3 学校運営協議会、地域学校協働活動の一体化1次案内
2024年7月15日 16:30
ICTの活用により、学びが自分ごとになるそれぞれの教科で、ロイロノートの活用が進んでいる。国語科では思考ツール、社会科では自己評価や問いづくり、数学では課題の提出や自己評価、理科では実験の内容確認やまとめ、英語科ではスピーキングチェックなどで活用している。生徒が自分で作成したものをみんなで共有したり、提出物へのフィードバックができたりなど、学びが自分ごととなるように、各担当の先生方が工夫してい
2024年7月15日 15:57
職員研修 オンラインで永田先生、萱原先生参加5月2日(木) 職員研修において、本年度の研究方針、内容を全職員で共有した。この研修に、オンラインで本校研究に関わる教育デザインアドバイザーの聖心女子大学の永田佳之教授、大学院の萱原真希さんにも参加していただき、アドバイスをいただいた。オーストラリア マランダハイスクールとの交流について本校では、月に1回のペースで、オーストラリアケアンズのM
2024年6月1日 11:37
職員室の中に、学年を超えたブレストの場がほしい!研究を進める上で、フリーアドレスを求める声が上がってきた。職員室フリーアドレスまではいかないが、職員室の一角にそのスペースができた。机は、旧コンピュータ室のもの。バランスボールを使う職員もいる。学年を超えた相談をしやすくなった。情報の共有をロイロノートで職員朝礼の内容、校務分掌各部の伝達事項などは、ロイロノートで共有している。情報主任が、骨格をア
2024年5月29日 22:20
2024年5月29日 22:04